©️森薫・エンターブレイン/第二ヴィクトリア研究会
憂国のモリアーティの続きが楽しみですね〜!
春まではイギリスが舞台の作品をいくつかご紹介させていただきたく存じます。
シリアスな反面、癒しや幸福感とはこういうものかと感じられ、イギリスの時代背景も知ることができる作品です。
皆様ご存知、イギリスの女性に多い名前ですね。
そしてハキムのテーマソングが耳に残ります。
いいキャラしておりますw
ハキムってインディアンに多い名なのでしょうか?
プラネテスでもインディアンが登場しております。そう、インディアンは王子様ばかりでは無いのです。
これは番外編でインディアンの登場する作品も紹介したいですね〜!
5人くらいしか知らないから誰か他に知っていたら教えてw
このように、サウンドも非常に作品の雰囲気にマチングした素晴らしくオリジナリティがあり耳に残っております♪♪
世界名作劇場感も少しありますが、小公女セイラ級にプチ大奥は激しくありませんw
もう見てられんから当時も、世界名作劇場だと他のが作品が好き〜って感じで見なかったですね。兄弟の間でもクラス中でもそんな声がチラホラありましたが、母や一部の女子みたいに大奥系好きがいるんですねこれが〜
もう赤毛のアンもなかなかにプチ大奥でしたが想像の世界に入るところがおもしろいwそして本人が上手く日々を生きているのがいいですね〜旧作と新作があるんですが、そうさな〜っていうおじいさんは赤毛のアンの旧作だったかな〜
あのナンとジョー先生でもいい味出していたおじいさんと同じ声です!(違っていたら教えてw)
そういえば、若草物語ってアメリカが舞台でも、イギリス出身の女性エマ・ワトソンを映画castに迎えていましたね。
アニオタのミルダケさんはまだ観れていないのであります。
女性は決して強いわけでは無く、弱いからこそ強くあろうとするその言動が強くみえるのではないでしょうか
そうそう、エマはストーリーが長い分終わりにかなりロスるけど楽しめますw
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